受賞者の声
この賞を受け取るにあたって、熱心に指導してくださった高井昌彰先生、飯田勝吉先生、高井那美先生、研究に関する意見やアドバイスをいただいた研究室のメンバーに心から感謝申し上げます。今後の研究で、適切な光学的処理などの仮想と現実がより溶け込むようなAR表現や、インパクトのある反射表現の実現を目指していきたいと思います。
今回の受賞を励みとし、研究にまい進していきたいと思います。
今回の研究発表で、このような賞をいただくことができ、とてもうれしく思っています。本研究を進めるにあたり、数多くのご指導をして頂いた野田教授及び小山准教授、助言をくださった知能ソフトウェア研究室のメンバーに深く感謝申し上げます。研究室で行っていた輪読会や勉強会が、受賞の大きな要因の一つになったと考えています。
今回の受賞を自信につなげ、今後の研究活動も様々な方々と協力し合いながら続けていきます。
本発表では家庭における食品の過剰購入による食品ロスの削減を目標とした献立支援システムの提案と実際のレシピデータを用いた検証を行いました。今回の受賞は非常にうれしいです。これを励みに、引き続きユーザーの役に立つような献立支援システムになるよう、研究に取り組んでいきたいと思います。
今回このような賞を頂けたのは、研究室の先生方をはじめ、研究室の先輩方、株式会社ニチレイの皆様のご指導、ご協力のおかげです。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
今回優秀プレゼンテーション賞受賞の言葉をかけて頂き、誠にありがとうございます。受賞できたことを大変うれしく思います。自分のプレゼンテーションに更なる自信をもつことが出来ました。今回の受賞に関しては、共同研究先の方々や研究室の先生方先輩の多くの協力があってこそ得ることが出来たものだと感じています。
今後も多くの人に貢献できるような研究内容をより良い資料で多くの人に伝えていきたいと思います。
この度は、研究奨励賞を頂き大変光栄に思っております。レベルの高い発表が数多くある中こうして受賞できたのは、日頃ご指導してくださる先生方、ならびに先端ネットワーク研究室の皆様のおかげです。
今回の発表を通して、まだまだ至らない部分も多くあると痛感しておりますが、これを励みとして今後も研究に専心し、より一層精進していきたいと思います。
この度は情報処理北海道シンポジウム2021の発表において、研究奨励賞という大変名誉な賞をいただき光栄に存じます。CPR(心肺蘇生法)の姿勢はまだまだ未解明な部分がありますが、今後も解明に向けて取り組んで参ります。
最後になりましたが、指導教官として研究を支えて下さった皆月教授をはじめ、研究にご協力下さった皆様にこの場をお借りして改めて心からの感謝と敬意を込め、謹んで御礼申し上げます。
この度は情報処理学会北海道支部研究奨励賞を授与していただき、誠にありがとうございます。この度賞をいただいた論文は、研究を始めた頃から一貫して検討してきたテーマなので、受賞させて頂き大変嬉しく思っております。この受賞を機に、今後とも研究に励んで行きたいと思います。
最後になりますが、これまでご指導いただきました先生方に改めて深く感謝申し上げます。